利尻島の気候
| 平均気温 | 気 象 | |
|---|---|---|
| 4月 | 4℃ | 雪が解け始め、日当たりの良い場所では可憐な春の花が。散策は冬の格好で |
| 5月 | 9℃ | 朝夕はまだ寒いですが日中は日差しの暖かい日が多くなります。山頂付近はまだ深い雪がありますが、裾野ではミズバショウが開花しています |
| 6月 | 12℃ | 芽吹と鮮やかな新緑の季節!様々な花が咲き始めます。ですが雨や霧の日が多く体感温度も低いので散策には長袖やジャンパーは必須 |
| 7月 | 17℃ | 島のいたるところで可憐な花が見られます。20℃を超える日も増えてきますが朝夕は涼しいので長袖の上着はやっぱり必要 |
| 8月 | 19℃ | 一番気温の上がる月ですが30℃を越えることは稀、お盆を過ぎる頃から吹く風はヒンヤリ冷たい秋の風に変わります。 |
| 9月 | 16℃ | 割りと天気は安定して秋晴れが多く、台風の影響も少ないので意外とオススメの季節。山では紅葉が始まり港はサケ釣りで賑わう |
| 10月 | 11℃ | 上旬には初冠雪の雪化粧が素晴らしい。サハリンからの渡り鳥の群れが数多見られる季節、朝晩はかなり冷え込みます |
■ 島では、真夏でも長袖の上着やジャンパーは必要と言うことですね!使わなければラッキーと思ってお持ち下さい。
■ もちろん年によって差がありますので、あくまで参考として下さい。
トレッキング 自然散策の基本装備 (利尻登山以外)
◎ 服装・装備について・・・・・便利なプリント用資料(PDF)をご参照下さい。
■ 靴 (トレッキングシューズ)
姫沼コース、オタトマリ沼コース、南浜湿原コースは歩きなれた運動靴でも基本的にOKですが
出来れば通気性の良い、靴底のしっかりとしたトレッキングシューズの方が、足への疲労は少ないのでオススメです。
※ポン山コース、姫沼までの探勝路は、必ずトレッキングシューズを着用してください。
■ デイパック (ザック)
スタイルは様々ですが、両手が自由に使えるのが基本
容量は20〜25L程度で良いでしょう
必要最小限にまとめて身軽で出発したいですね
■ カッパ (雨具)
季節を問わず必要です!
上下が分かれたセパレートタイプをご用意ください
6〜7月は雨・霧・風に見舞われることが多く、いざという時の防寒着としても役立ちます。
風が強く伴う場合もありますので、傘は周囲の方に危険です、必ずカッパをご準備下さい。
■ 帽子・手袋
強〜い紫外線から頭を守ります!
海岸線や山の稜線は風が強く吹くことも、あご紐やクリップは必須ですよ
手袋は軍手でもOK
ウルシかぶれ防止、転んだときのケガ防止
雨の日の防寒にもなります
■ 服 装
肌に触れるシャツは、速乾性素材のものがオススメです。
綿100%は濡れると乾きにくく、体温を奪います
ズボンは速乾性、伸縮性のある素材がオススメ。
ジーンズは坂道で膝が曲がりにくく、濡れると重くなるのでNGです。
■ 飲み物・食べ物
出発前に飲み物をご準備下さい!出発地点には売店や販売機の無い場合もあります
疲れる前に甘いもの、ドライフルーツなど、早めの補給が大事。
大量のおやつ、アルコールはNGです!
※島内を1周すると数箇所で湧水が汲めます、空のペットボトルや水筒があると便利ですよ
■ その他
汗拭き用のタオル
紫外線対策でサングラスや日焼け止め
ゴミは必ず持ち帰り、ゴミ袋も忘れずに。
長距離を長時間歩く場合はトレッキングポールも効果的ですが、ご使用の場合ポールの先端には「ゴムキャップ」を必ず装着して下さい。
■ 心 得 / カメラのマナー
★ 木道、散策道から外れて踏み込まないで下さい。
<花は咲いていなくても、次に咲く新芽が眠っているかもしれません>
★ 体調や体力に合わせたコースを選んでください。
★ 天候が急変したら無理しないで引き返しましょう。
★ トレッキングポールを使う場合は必ずゴムキャップを付けて下さい。
★ 自宅を出発する前にトレッキングシューズの靴底を洗浄して下さい。
★ しっかりとした準備が安全で楽しい旅の第一歩です。






